LINODEを使用したオリジナルSOLANAトークンの作り方
LINODEを使用した準備
Linodeはひそかに?大々的に?使用されているサーバサービスです。他のクラウドより安い!色々使える。素人にはとっつきにくいがいろいろ継続するならこれが素晴らしいと思う。
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LINODEアカウントにログインした後
Linodesタブから作成
左メニューのLinodesからLinode一覧に行き、右上の「Create Linode」をクリック
各種自分に合った内容を選択して作成
オリジナルSOLANAトークンの作り方
作成したLinodeへssh等でターミナル接続
ssh情報は上記の動画でかくしてあるところに表示されています、その他ターミナル接続ソフトでも可能です。
Solanaのインストール
下記コマンドでインストール
sh -c "$(curl -sSfL https://release.solana.com/v1.8.5/install)"
Keyの作成
solana-keygen new
RustUPのインストール
curl https://sh.rustup.rs -sSf | sh
選択を聞かれた場合はデフォルトの1を選択
ライブラリのインストール
sudo apt install libudev-dev
sudo apt install libssl-dev pkg-config
sudo apt install build-essential -y
Sokana token Cliのインストール
cargo install spl-token-cli
オリジナルSOLANAトークンの作成
spl-token create-token
アドレスが出力される
spl-token create-account {tokenaddress}
{tokenaddress}にはcreate-tokenで出力されたアドレスを入れる。出力結果はアカウントアドレス。
spl-token mint [tokenaddress} 123456789 {accountaddress}
123456789にmintしたい(作成したい)トークンの値を入れる。
完成!!
安いフィー
0.0005solかな、しかとられていない。
トークンのトランスファー
solana-toekn transfer --fund-recipient --allow-unfunded-receipient senderAddress 1234 recieverAmount
SOLANAトークン情報をSOLSCANに載せる
Githubのsolana-labs/token-listをfork
2つの編集
・token-list/assets/mainnet/にトークンアドレスフォルダを作成しロゴをアップロード(サイズは200k以下)
・token-list/src/tokens/のsolana.tokenlist.jsonに自分のトークン情報を入れる。
Pull Requestをしてマージ
PullRequestをしてマージします。
以上でSOLSCANにトークン情報がアイコン等他追加した情報とともに表示されます
Liquidity
確認中!
ソース
BSCで使えるオリジナルBEP20トークンの作り方 SAFEMOONフォークでノーコードノープログラムでデプロイremix